夜泣きのストレスを解消させる

夜泣きのストレスを解消させる

育児のストレスはさまざまですが、特に困るのが幼児の夜泣きでしょう。まったく夜泣きをしない幼児は少ないのです。
母親の睡眠不足の一番の原因は、子どもの夜泣きにあるようです。睡眠にはストレスを解消する役割があるので、熟睡できない日々が続けば、精神的にも苦しくなるはずです。
しかし、子どもの夜泣きはそれほど長くは続きません。子どもの一生のうちの、わずかな期間に限られるのです。そう考えて気持ちを楽にできれば、自分の負担も軽くなるでしょう。

■睡眠不足を解消するには
大人の場合の睡眠時間は、6時間以上は確保するべきだと言われています。子どもの夜泣きで睡眠時間が短くなるようならば、子どもの生活に合わせるのが一番です。
例えば、子どもが昼寝をするときは、自分も昼寝をしてしまうのです。昼間に寝ておけば、夜泣きからくるストレスも軽減されるでしょう。

■うまく手を抜く
育児の負担を軽減するためには、上手に手を抜くことも大切です。例えば、スーパーでの買い物を止めて、ネット通販を利用するなど、時間と労力を短縮する方法はたくさんあります。

■夫の助けを借りる
本来であれば、子育ては夫婦で行うべきものです。しかし、多忙な日本においては、母親が育児をするという考えが一般化しています。こうした現状が、母親のストレスを増加させているのです。
母親の負担を軽くするには、家族内で話し合って、各自の役割分担を決めることです。大きな子どもがいる家庭なら、子どもの力を借りてもよいでしょう。